カラオケファンにとっては何ともイヤなヤツがいます。
"採点機付きカラオケ"というヤツです。
ほろ酔い気分でマイクを握り、ひとしきり自己陶酔にひたったあと、自分の点数を見て急に酔いがさめる?ケースも多いとか・・・。
自称カラオケの名手必ずしもいい点を出せるわけではないようで、カラオケの苦手な者にとって少し溜飲を下げるチャンスでもあるわけですが、さりとて音痴が歌えば点数はさらに低くなります。
機械はそれなりにきちんと聞き分けている様子。
果たして機械で歌唱力を採点できるのでしょうか。
まず、採点カラオケを使うには、特別なテープが必要です。
これは一種のステレオテープと考えればいいでしょう。
ステレオの場合、左右のチャンネルに別々の音が記録されていて、それが左右のスピーカーから再生されるわけですが、採点用テープの場合、左チャンネルに伴奏、そして右チャンネルには、正しい歌の信号が記録されているのです。